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プロテイン摂取で太ることはある?ホエイプロテインの特徴と合わせて解説します!

プロテインを飲むと太るというのを聞いたことがあると思います。確かにカロリーが高いイメージがあるので太りやすいように思いますが実際はそうでもないのです。

では実際にはどうなのかをご紹介いたします。

 

プロテインは太る原因なのか?


 

 

プロテインは必須アミノ酸を含むたんぱく質をメインとした様々な栄養が含まれています。実際は低カロリー高たんぱくでトレーニング後の栄養補給目的以外でも使われることもあるのです。ただし飲みすぎはやはり太ってしまうので注意が必要です。

 

先ほど述べたトレーニング後の補給目的以外の用途ですが、以外にも痩せるために使われたりもします。ダイエットをしている方は食事を減らそうとして、必要な分の栄養不足に陥ってしまうことが多いです。

 

プロテイン自体に栄養が豊富なので基本の食事をした後に摂取することで不足している栄養を補給することができます。しかもプロテインは満腹感を感じやすく、味も色々な種類もあるのでおやつなどにも最適です。チョコやココア味もあり無理なく美味しく飲むことができます。

 

そしてよくある勘違いが、プロテインを飲むだけで筋肉がつくと思い込んでいる場合です。そもそも筋肉がつくメカニズムはトレーニングなどで破壊された筋肉に対してプロテインなどに含まれるたんぱく質や他の栄養が筋肉を修復することによる超回復によって筋肉がつく仕組みです。

 

筋肉をつけるにはトレーニングが必須で、ただ飲むだけではかえって身体の害になってしまいます。

 

プロテインの種類とその特徴とは?


 

 

プロテインにはいくつか種類があり、その特徴によって使い分けることでより効果的にトレーニングやダイエットをすることができます。

 

まずはホエイプロテインです。
これらの特徴は身体への吸収が早いことで、トレーニング後の摂取が一番効果的です。ちなみにトレーニング後30分以内が一番身体にたんぱく質が吸収されやすい「ゴールデンタイム」と呼ばれており、できるだけゴールデンタイム内に摂取することをおすすめします。

 

次はカゼインプロテインです。
これは吸収に時間がかかるので腹持ちが良く、寝る前やおやつなどに最適です。トレーニング後にはあまりおすすめできません。

 

最後はソイプロテインです。
これもカゼインプロテインと特徴が似ています。ホエイやカゼインは牛乳が主成分なので、牛乳でおなかを壊しやすい方には大豆が主成分のソイプロテインがおすすめです。

 

まとめ


 

プロテインは飲み方を間違えると太りますが、正しい方法で飲むと身体に良いものです。
きちんとトレーニング、ダイエットをしながらプロテインを摂取しましょう。

 

プロテインで効率的にたんぱく質を摂ろう!


 

■FIT-EASYから発売されている「Feasy(フィージー)」はサラリとした喉越しとサッパリとクセのない美味しい味を追求。たんぱく質やビタミン、ミネラルなど1日に必要な栄養素の他にコラーゲンやナイアシンなどの美容成分も配合しています。

 

また、ココア風味は今流行りの”MCTオイル”、ストロベリー風味はスーパーフード”チアシード”を配合しておりダイエットをサポートしてくれます。グレープフルーツ風味はクエン酸配合で疲労回復効果があるので運動後にもぴったりです。