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寝る前のプロテイン摂取は問題無い?減量中の適切な活用方法を紹介します!

プロテインを飲んでいる方で、飲むタイミングなどで迷われているケースもあるでしょう。
色々なタイミングがありますが、今回は寝る前のプロテイン摂取について紹介いたします。

 

寝る前にプロテインを飲んでも大丈夫?


 

 

基本的に寝る前の飲食は太りやすいので不安な方もいるでしょう。
しかしプロテインに含まれている栄養はたんぱく質がほとんどでこれは一番脂肪になりにくいものです。寝る前の普通の食事とプロテインの摂取は別物ですので安心してプロテインを摂ってください。

 

しかし寝る前の摂取は胃腸に負担をかけてしまうという懸念点もあります。飲んだ直後に寝るのは確かに良くないので、寝る1時間前くらいに飲みましょう。

 

寝る前のプロテイン摂取にはメリットもあります。寝ている間は成長ホルモンなどで身体の修復がされています。

 

寝る前にプロテインを摂っておくと寝ている間にたんぱく質が吸収され、より身体が修復されたんぱく質の影響で筋肉の修復もより早く進みます。そしてたんぱく質によって肌や髪質もきれいになります。

 

そして摂る量ですが寝る前の目安は20g程度がおすすめです。ただし摂りすぎると高カロリーになってしまうので注意が必要です。カロリーが気になる方は低カロリー低糖質のプロテインもあるのでご検討してみてください。

 

ちなみにプロテインにも種類があり、粉タイプとバータイプがあります。
粉を混ぜて飲むのが面倒な人はプロテインバー試してみてください。

 

減量期のプロテイン摂取時の注意点とは?


 

 

まずは基本の食事を抜かないことです。
プロテインの栄養だけでは必要な分を補えないので食事はきちんととりましょう。痩せたいが一心で食事を抜くのは良くないのでやめた方が良いです。それでは無駄に筋肉も落ちてしまい栄養不足に陥ってしまいます。

 

次は水をたくさん飲むことです。
水を飲むことで老廃物を流し代謝アップにつながります。プロテインはたんぱく質を分解するために腎臓などに負担をかけるため、水分をたくさん取ることで腎臓の働きを助けてくれます。

 

最後はプロテインの使い分けです。
筋トレ後と寝る前などで飲む種類を変えることで効果的にたんぱく質を摂取できます。例えば筋トレ後は吸収の早いホエイプロテインや寝る前は吸収の遅いがゼインプロテインを飲むなどして工夫をしてみましょう。

 

まとめ


 

プロテインはきちんとしたトレーニング後やタイミングなどを加味して摂取すれば効果的な反面、何も考えずに摂取してしまうとただ太ってしまったり身体に悪影響を及ぼしてしまったりするので注意が必要です。

 

プロテインで効率的にたんぱく質を摂ろう!


 

■FIT-EASYから発売されている「Feasy(フィージー)」はサラリとした喉越しとサッパリとクセのない美味しい味を追求。たんぱく質やビタミン、ミネラルなど1日に必要な栄養素の他にコラーゲンやナイアシンなどの美容成分も配合しています。

 

また、ココア風味は今流行りの”MCTオイル”、ストロベリー風味はスーパーフード”チアシード”を配合しておりダイエットをサポートしてくれます。グレープフルーツ風味はクエン酸配合で疲労回復効果があるので運動後にもぴったりです。