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アーノルドプレスで重量を扱えない理由とは
PERSONAL TRAINING
#ボディメイク

肩のトレーニングにおいて、アーノルドプレスは独特の動きを持つ種目として知られています。
その特性から、扱う重量にはどのような特徴があるのか、また、他のプレス種目との違いについて関心を持つ方もいらっしゃるでしょう。

今回は、アーノルドプレスの重量に関する疑問を解消し、その効果的な活用法について解説します。

アーノルドプレスで重量を扱えない理由


肩関節への負担が少ないため

アーノルドプレスは、肩関節への負担が少ないように設計されています。
これは、怪我のリスクを減らし、より安心してトレーニングに取り組むための配慮です。
肩への負担を抑えることで、関節への過度なストレスを防ぎながら、ターゲットとなる筋肉へ効果的にアプローチすることを目指します。

可動域外で関節が支えられるため

アーノルドプレスでは、動作の過程で肩関節が特定の可動域を外れた位置で、主に筋肉によって支えられます。
これにより、関節への直接的な負荷を軽減し、筋肉への集中的な刺激を促すことができます。
関節の負担を減らすことは、安全性を高める一方で、扱える重量に影響を与えることがあります。

重量よりストレッチ効果を重視するため

アーノルドプレスは、重量を扱うことよりも、肩周りの筋肉を深くストレッチさせる効果を重視しています。
筋肉の伸展位での刺激を最大限に引き出すことを目的としているため、必然的に高重量を扱うことよりも、フォームや可動域、そして筋肉の感覚に意識を向けることが重要となります。

アーノルドプレスと重量の関係性


他のプレス種目より重量は下がる

アーノルドプレスは、ダンベルショルダープレスなどの他のプレス種目と比較すると、一般的に扱える重量は低くなる傾向があります。
これは、前述したように、肩関節への負担を抑え、より広い可動域で筋肉をストレッチさせることを重視する種目であるためです。
高重量を扱うよりも、丁寧な動作で三角筋全体に刺激を与えることに焦点が当てられています。

重量よりフォームと可動域を重視する種目

アーノルドプレスでは、重量を追い求めることよりも、正しいフォームを維持し、肩甲骨の動きや腕の回転を意識しながら、可能な限り広い可動域で動作を行うことが重要視されます。
特に、動作の各局面で三角筋の異なる部位(前部、中部、後部)に適切に負荷を乗せるためには、フォームの理解と実践が不可欠です。
重量に頼りすぎると、フォームが崩れやすくなり、本来期待できる効果が得られにくくなるため、重量よりも「質」にこだわったトレーニングが求められます。

まとめ


アーノノルドプレスは、肩関節への負担を考慮し、広い可動域とストレッチ効果を重視する種目です。
そのため、他のプレス種目に比べて扱える重量は少なくなる傾向がありますが、これは重量よりも、正しいフォームで丁寧に行うことで、三角筋全体への刺激や、肩の柔軟性向上に貢献するためです。
重量に頼るのではなく、フォームと可動域を重視することで、この種目の持つユニークなメリットを最大限に引き出すことが期待できます。

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