スミスマシンを初めて使うとき、バーの重さを何kgとして考えればよいのか迷うことがあります。
迷いやすいのは、スミスマシンが通常のバーベルと違い、レールや補助機構によって体感重量が変わるためです。
表示を確認しないまま普段の重量をそのまま使うと、軽すぎたり重すぎたりしてフォームが安定しにくくなります。
安全に使うには、バーの重さだけでなく、軌道、ロック位置、セーフティ設定まで見ておくことが大切です。
そこで今回は、スミスマシンのバーの重さを確認するときの基本と、使い始める前に見たいポイントを整理します。
スミスマシンのバー重量は、メーカーや機種によって異なります。
バー自体の重さだけでなく、補助機構の有無によって体感重量が軽くなることもあります。
そのため、前に使ったジムと同じ感覚で重量を決めず、初めて使うマシンでは必ず軽めから確認しましょう。
スミスマシンでは、バーにプレートを追加して負荷を調整します。
記録をつけるときは、バー重量を含めるか、プレートだけで書くかを自分の中で統一しておくと分かりやすくなります。
機種差があるため、別の店舗で同じ記録を使うときは、体感を確認しながら調整しましょう。
スミスマシンには、垂直に動くものと、少し斜めに動くものがあります。
スクワット、ベンチプレス、ショルダープレスなど、種目によって立つ位置やバーの通り道が変わります。
バーの重さだけでなく、軌道に合わせたフォームを確認することが大切です。
いきなり目標重量を扱うと、フォームが崩れやすくなります。
まずはバーのみ、または軽いプレートから始め、動きの軌道と体への負担を確認しましょう。
問題なく動けることを確認してから、少しずつ重量を足すと安全に進めやすくなります。
スミスマシンは、バーを回してラックにかける仕組みのものが多くあります。
使う前に、どの位置で止められるか、セーフティをどこに設定するかを確認しておきましょう。
とくにスクワットやプレス系では、途中で戻せなくなったときに備えた準備が大切です。
フィットイージーでは、店舗によってマシンの種類やラインナップが異なります。
スミスマシンを使いたい方は、通う予定の店舗に設置があるか、どのようなタイプかを確認しておくと安心です。
初めて使うマシンでは、表示やスタッフ案内を参考にしながら、軽い負荷で動作確認をしてみましょう。
同じスミスマシンでも、スクワットとベンチプレスでは安全に止めたい位置が変わります。
種目ごとにセーフティの高さを調整し、失敗したときに体を守れる状態にしてから始めることが大切です。
スミスマシンのバーの重さは、機種や補助機構によって異なります。
通常のバーベルと同じ感覚で扱うのではなく、初めて使うマシンでは軽い負荷から確認することが大切です。
プレートを含めた記録の付け方、軌道、ロック位置、セーフティ設定もあわせて見ておきましょう。
重量を上げることより、安全に同じフォームで動けることを優先すると、トレーニングを続けやすくなります。
不安があるときは、バーのみで数回動かしてからプレートを足しましょう。
毎回同じ手順で確認すると安心です。
フィットイージーでは、店舗ごとにさまざまなマシンを備えています。
スミスマシンを使って筋トレを始めたい方は、通いやすい店舗の設備を確認し、無理のない重量から試してみてください。