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ブルガリアンスクワットの正しいフォームとは?基本から効果的なやり方まで解説
GYM

ブルガリアンスクワットをすると、お尻や太ももに効かせたいのに、膝や腰の方が気になることがあります。
そうなりやすいのは、片脚でバランスを取りながら動くため、足の位置や上体の角度が少しずれるだけで負荷の入り方が変わるからです。
重さや回数を増やす前に、前足へ体重を乗せられているか、膝とつま先の向きがそろっているかを確認する必要があります。
フォームが安定すると、狙いたい部位に刺激を入れやすくなり、左右差にも気づきやすくなります。
今回は、ブルガリアンスクワットのフォームで確認したい基本と、効かせるための練習方法を整理します。


前足の位置を決める

ブルガリアンスクワットでは、後ろ足をベンチなどに乗せ、前足に体重を乗せて動きます。
前足が近すぎると膝が窮屈になり、遠すぎるとバランスを取りにくくなります。
しゃがんだときに前足のかかとが浮かず、膝とつま先が同じ方向を向く位置を探しましょう。

上体の角度を意識する

上体をやや前傾すると、お尻やもも裏に刺激を感じやすくなります。
ただし、背中を丸めて倒れ込むのではなく、背すじを保ったまま股関節から軽く折るイメージです。
太もも前を狙いたい場合は、上体を起こし気味にすると効き方が変わります。

膝の向きをそろえる

しゃがむときに膝が内側へ入ると、膝まわりに負担がかかりやすくなります。
つま先と膝の向きをそろえ、前足の親指側だけでなく小指側にも体重を乗せる意識を持ちましょう。
鏡で正面から確認すると、膝のブレに気づきやすくなります。


浅い可動域から始める

いきなり深くしゃがむと、バランスが崩れやすくなります。
最初は浅めの可動域で、前足に体重が乗っているか、膝が安定しているかを確認しましょう。
慣れてきたら、痛みのない範囲で少しずつ深さを出していくと安全に練習できます。

重さより安定を優先する

ダンベルを持つと負荷は上がりますが、フォームが崩れている状態で重くすると効かせたい部位から刺激が逃げます。
片脚種目はバランスを取るだけでも負荷が高いため、自重で安定してから重量を足すのが基本です。
回数を増やすより、毎回同じ軌道で動けるかを意識しましょう。

ジム環境でフォームを確認する

鏡やベンチ、ダンベルがある環境では、足幅や膝の向きを確認しながら練習しやすくなります。
フィットイージーでは、店舗ごとにフリーウェイトエリアやマシンの内容が異なるため、使いたい設備を事前に確認しておくと安心です。
フォームに不安がある場合は、軽い負荷から始め、設備の使い方や利用ルールを確認しながら進めましょう。
片脚種目は少しの足幅の違いで効き方が変わるため、鏡の前で数回ずつ調整しながら、自分が安定する位置を見つけるとよいでしょう。
慣れてきたら、回数、深さ、重量の順に少しずつ負荷を上げると無理がありません。


ブルガリアンスクワットは、お尻や太ももを片脚ずつ鍛えられる便利な種目です。
前足の位置、上体の角度、膝の向きを整えることで、効かせたい部位に刺激を入れやすくなります。
最初から深くしゃがんだり重いダンベルを持ったりせず、自重で安定したフォームを作ることが大切です。
痛みや強い違和感がある場合は無理に続けず、可動域や負荷を見直しましょう。
左右で効き方が違うときは、苦手な側の動きを急がず、安定して動ける範囲を確認することも大切です。
焦らず左右をそろえましょう。

通う予定の店舗で、フリーウェイトエリアやベンチの有無を確認しておくと安心です。
設備を確認してから行うと、当日の練習も落ち着いて進めやすくなります。
下半身トレーニングを安全に続けたい方は、設備や利用条件を確認して、自分に合う環境で始めてみてください。

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