肩の丸みや発達を追求する上で、三角筋後部を効果的に鍛えるライイングリアレイズは注目されるエクササイズの一つです。
この種目を実践するにあたり、どのような回数設定が最適なのか、また、より効果を高めるための具体的な動作にはどのような注意点があるのか、といった疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、これらの疑問にお答えし、ライイングリアレイズを効果的に行うためのポイントを解説します。
三角筋後部を効果的に発達させるためには、高重量で少ない回数を行うよりも、比較的軽い重量で多くの回数を行う方が適しているとされています。
これは、三角筋後部の特性や、より広範囲の筋線維を刺激しやすいといった理由が考えられます。
ライイングリアレイズを行う際の回数の目安としては、1セットあたり12回から15回以上を目指しましょう。
この回数帯で、丁寧な動作を意識することで、三角筋後部への刺激を最大限に高めることが期待できます。
ただし、回数だけにとらわれるのではなく、フォームを崩さずに、しっかりと対象筋に効かせられているかどうかが最も重要です。
限界まで追い込める範囲で、適切な回数を見つけていきましょう。
ライイングリアレイズを効果的に行うためには、正しいフォームと動作の意識が不可欠です。
まず、ベンチなどにうつ伏せになり、ダンベルを持った腕を床側に垂らします。
この際、肩を起点として、肘をわずかに曲げた状態を保ちながら、ゆっくりと腕を横へ開いていきます。
動作全体を通して、肩の筋肉の収縮と伸展を意識しながら、コントロールされたゆっくりとしたテンポで行うことが重要です。
特に、ダンベルを下ろす際も、急がずにゆっくりとコントロールすることが、三角筋後部への刺激を高めるポイントとなります。
トレーニング中に体がねじれてしまうと、三角筋後部以外の筋肉に負荷が逃げてしまったり、フォームが崩れたりする原因となります。
常に体幹を安定させ、顔は床につけたまま、上半身は動かさないように意識しましょう。
また、肘を必要以上に曲げすぎてしまうと、上腕三頭筋など他の部位に効いてしまうことがあります。
肘は軽く曲げた状態をキープし、肩の動きでダンベルをコントロールすることを心がけてください。
ライイングリアレイズは、三角筋後部を効果的に鍛えるための優れた種目です。
その実施にあたっては、一般的に12〜15回以上の高回数設定が推奨されており、低重量で丁寧に行うことが効果を高める鍵となります。
寝転がった状態から肩を起点にゆっくりと動作を行い、体をねじったり肘を曲げすぎたりしないよう注意することが大切です。
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特にダンベルを使用したライイングリアレイズは、当店のフリーウェイトエリアでじっくり取り組むことが可能です。
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