COLUMN

歌うことは自律神経にどう作用する?歌の力で心身は整うのか
FIT-VOICE

自律神経が気になるとき、歌うことや腹式呼吸が役立つのではと感じてカラオケを試したくなることがあります。
そう感じるのは、歌うときに呼吸や姿勢へ意識が向き、緊張した体をゆるめるきっかけになりそうだと思えるからです。
ただし、歌えば自律神経が整うと決めつけるのではなく、体調に合わせて呼吸や休憩を意識する時間として考えることが大切です。
カラオケを無理なく取り入れるなら、声の出し方だけでなく、疲れを増やさない歌い方や休み方を知っておくと安心です。
体調に合わせて楽しむためにも、歌う前後の過ごし方まで確認しておきましょう。


呼吸を急がない

歌うときは息を吸って吐く動きが自然に増えます。
焦って大きな声を出そうとすると呼吸が浅くなり、かえって疲れやすくなることがあります。
最初は歌いやすい曲を選び、息を吐き切る感覚や、肩に力を入れすぎないことを意識すると落ち着いて歌いやすくなります。

姿勢を固めすぎない

良い声を出そうとして胸を張りすぎると、首や肩に力が入りやすくなります。
背すじは軽く伸ばし、足裏で床を感じるように立つと、呼吸も保ちやすくなります。
座って歌う場合も、背中を丸めすぎず、息が入りやすい姿勢を探すとよいでしょう。

声量より心地よさを優先する

自律神経が気になる日は、体が疲れていることもあります。
大声を出せばよいと考えるより、のどや胸が苦しくならない声量で歌うことが大切です。
気分が乗らない日は、歌う曲数を少なくしたり、聞く時間を混ぜたりしても問題ありません。


長時間歌い続けない

カラオケは楽しい反面、休まず歌い続けると体力を使います。
とくに疲れている日は、数曲ごとに水分をとり、座って休む時間を入れると安心です。
めまいや息苦しさ、動悸のような違和感があるときは、無理に続けず休む判断をしましょう。

不調が続くときは歌うだけに頼らない

自律神経の乱れのように感じる不調には、睡眠、食事、仕事量、ストレス、病気などさまざまな要因が関わることがあります。
歌うことは気分転換の一つになっても、体調不良そのものを判断する方法ではありません。
症状が続く、生活に支障が出る、強い不安がある場合は、医療機関や相談先につながることも大切です。

使う場所を決めておく

気分転換をしたいとき、行き先が決まっていると行動に移しやすくなります。
フィットイージーのFIT-VOICE導入店舗では、声を出して過ごせるカラオケ空間を利用できます。
体を動かしたい日はジムエリア、声を出してリフレッシュしたい日はFIT-VOICEのように、目的に合わせて使い分ける考え方もできます。
利用できる店舗や予約条件は異なるため、事前に対象店舗を確認しておくと安心です。
通いやすい場所に選択肢があると、疲れている日でも無理のない範囲で予定を立てやすくなります。
歌う日、軽く運動する日、休む日を分けて考えることも、体調に合わせた使い方につながります。


歌うことは、呼吸や姿勢に意識を向けるきっかけになり、気分転換として取り入れやすい行動です。
ただし、自律神経に必ずよいと断定するのではなく、体調に合わせて無理なく楽しむことが大切です。
声量を上げすぎず、休憩や水分補給を入れながら、自分にとって心地よい歌い方を探しましょう。
不調が続く場合は、歌うことだけで抱え込まず、専門的な相談も選択肢に入れてください。

フィットイージーでは、運動習慣づくりとリフレッシュを同じ生活圏で考えやすい環境を目指しています。
声を出す時間も体を動かす時間も、自分のペースで取り入れたい方は、通いやすい店舗の設備を確認してみましょう。

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