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筋トレとお酒は両立できる!筋トレ中にお酒を楽しむポイントをご紹介します!

「お酒が大好きだけど、筋トレ中は禁酒する必要があるのかな」
このようにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに飲みすぎは禁物ですが、お酒と筋トレは両立可能です。
そこで今回は、お酒と筋トレを両立するためのポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

□お酒が筋肉に与える影響とは?


 

ここからは、お酒が筋肉に与える影響を2つご紹介します。

 

1つ目が、筋肉増加の抑制です。
お酒を頻繁に飲むと、男性ホルモンの一種のテストステロンが減少します。
このテストステロンは、筋肉量を増加させたり、肉体・精神の健康に関わるホルモンで、このホルモンが減ると筋肉が増えづらくなってしまいます。

 

2つ目が、体脂肪の蓄積です。
ほとんどのお酒はハイカロリーで、さらに食欲を高める効果もあるため、飲酒をすればするほど体脂肪が蓄積されやすくなってしまいます。
特に、過度な飲酒は中性脂肪の増加につながってしまうので、筋トレ中は飲酒のし過ぎには注意しましょう。
肥満に加えて、糖尿病などの生活習慣病のリスクもあるため、筋トレをしていない時でも過度な飲酒には気を付けたいですね。

 

□お酒と筋トレを両立するためのポイントをご紹介!


 

ここからは、お酒と筋トレを両立するためのポイントを2つご紹介します。

 

1つ目が、お酒を飲むときは蒸留酒を選ぶことです。
お酒には醸造酒と蒸留酒の2種類があり、蒸留酒は醸造酒と比べて糖質がかなり低いです。
蒸留酒は醸造酒をさらに蒸留させたもののことで、焼酎やウイスキー、ウォッカやジンなどです。
お酒を飲む際には、この蒸留酒を積極的に選ぶと比較的太りづらいでしょう。

 

2つ目が、おつまみは高タンパク低カロリーな食品を選ぶことです。
お酒のお供であるおつまみの選び方も非常に重要なポイントとなります。
糖質が多い食べ物の例としては、チャーハンやチヂミ、焼きそばやお好み焼き、ピザなどの炭水化物を多く含むメニューです。

 

筋トレ中はこれらのメニューを避け、おつまみには高タンパク低カロリーの食品を選ぶようにしましょう。
例としては、枝豆やお豆腐、納豆などの大豆食品やサラダ類、焼き鳥などです。

 

□まとめ


 

今回は、「お酒が大好きだけど筋トレも頑張りたい」とお考えの方に向けて、お酒と筋トレの両立のポイントをご紹介しました。
また、お酒が筋肉に与える影響についてもご紹介しました。
この記事を参考に、お酒を楽しみながら体づくりに励んでみてくださいね。
その他ご質問や相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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